ペット保険を選ぶ時の注意点

ペットは人間の健康保険に入ることができないので、病気になった時は当然飼い主が全額負担して治療を受けさせることになります。
人間と同様、ペットも高齢化すると病気になりがちになります。そうなる前にペット保険に加入しておこうと考えるわけですが、どこの保険に入ったらよいのか検討する時、ついつい目先の数字にとらわれてしまうことも多いでしょう。

まず「補償の割合」を見て、それから保険料を比較する、という人も多いかもしれません。
補償の割合が100パーセントに近く、なおかつ保険料がなるべく安い保険を選ぶわけですが、ここで注意をしたいのは、保険には大抵支払限度額が設定されているということです。

仮に、補償は100パーセント、支払限度額が10万円の保険に入っていて、ペットが手術、入院をしてトータル25万円かかったとします。この場合、支払限度額の10万円を超える15万円は、自己負担となります。一方、補償は50パーセント、限度額30万円の保険の場合は、12万5千円の自己負担で済みます。結果的には補償50パーセントのペット保険の方が、自己負担が少なくなります。

さらに、ペットが手術をした場合、治療費が25万円以上になることも珍しくはありません。ますます差が大きくなる可能性も考えられます。
長年連れ添ったペットには、できるだけのことをしたいと思うものです。ペット保険を選ぶ時は、先々のことを考えてよく吟味してから加入するようにしましょう。

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2016年12月01日
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